公益財団法人 久留米市都市公園管理センター

動物紹介

動物紹介

鳥類センターで飼育している鳥たち、動物たちを紹介します。

鳥類

■キジの仲間 ■水鳥 ■猛禽類 ■ツルの仲間 ■走鳥類 ■その他

鳥類以外

■哺乳類 ■は虫類

キジの仲間

  • インドクジャク
    インドクジャク

    目玉模様の飾り羽根(上尾筒)は、毎年生えかわります。夏の初め頃には抜けてしまい、また冬の終わり頃から揃い始めます。

    羽根を広げるのは、お天気の日よりは薄曇りの日、風のない時が多いようです。

    昔は「1000羽クジャク」として、久留米の名物となりましたが、現在では敷地面積や飼育環境を考慮して、90羽程度の飼育数を維持しています。

  • マクジャク
    マクジャク

    クジャクでイメージするのは、インドクジャクですが、このマクジャクも、綺麗な羽根の持ち主です。

    特徴は、ほっぺの黄色、頭の羽根が真っすぐなところです。

    インドクジャクは日本全国の動物園で見られますが、マクジャクはあまり見かけることはありません。

  • ハイイロコクジャク
    ハイイロコクジャク

    その名の通り「灰色」、その名の通り「小さい」です。

    インドクジャクに比べて地味な印象ですが、綺麗な青目玉模様を広げます。

    ワシントン条約に指定される希少種です。

  • ベニジュケイ
    ベニジュケイ

    オスは、自然のものとは思えないほどの色で、とにかく派手な容姿が特徴です。

    一方のメスは、キジ類特有の地味な茶色をしています。

    求愛シーズンには、オスが喉の部分の皮膚を垂らす姿が見られるのですが、人が来ると何事もなかったかのように、元の姿に戻るので、なかなか目撃することはできません。

  • セイラン
    セイランク

    その長い尾羽が特徴のセイラン。

    顔や羽根の色は地味なのですが、木に止まっていても、地上を歩いていても、その長い尾羽は圧巻です。

    加えて、風切羽の目玉模様も綺麗です。

    繁殖期になると「ぽぉ~うぉっ!」と雄たけびを上げています。

  • ニジキジ
    ニジキジ

    虹色の羽根がまぶしい、ニジキジ。

    ワシントン条約附属書に掲げられる希少種です。

    鳥類センターのニジキジは、来園して間もないので2羽でそわそわ。土をほじくっては、ミミズなのかオケラなのか、捕まえて食べているようです。

    西日に照らされた羽根は一見の価値ありです。

  • サンケイ
    サンケイ

    赤いお面が特徴的なキジの仲間です。ワシントン条約附属書に掲げられる希少種でもあります。

    キジ類が並ぶ鳥舎では、隣の部屋の住人(鳥)と網越しにケンカする姿もしばしば。

    (※現在バックヤードで飼育中の為、展示はしておりません)

  • セキショクヤケイ
    セキショクヤケイ

    ニワトリの祖先といわれる、セキショクヤケイ。

    希少種ですが、その中でも鳥類センターのセキショクヤケイは原種に近いと評価されています。

    毛並みの良さは、その光沢を見れば明らかです。

    比較的臆病なので、ちょこまかと走り回っています。

シロクジャク シチメンチョウ ブラマ
キンケイ ギンケイ ニホンキジ
コサンケイ ホロホロチョウ ショウコク
サツマドリ コエヨシ トウテンコウ

水鳥

  • モモイロペリカン
    モモイロペリカン

    鳥類センター内水鳥のドーム内で最大の鳥です。羽根を広げると2~3mくらいあります。

    アジなどの魚を投げてやると、クチバシで上手にキャッチするので、エサやりイベントでも人気を博しています。

    こう見えて、クチバシは小さなギザギザがあるので、挟まれると思わぬケガをすることがあります。

    あまり近づきすぎないよう、お願いします。

  • チリーフラミンゴ
    チリーフラミンゴ

    おなじみフラミンゴ。
    このピンク色は、食べ物によるものですので、専用のエサをあげています。

    有名な片足立ちは、体温を下げないための工夫だと言われていますが、暑い時期でもやっているような。。。

    フラミンゴとフラミンゴが向かい合うと、首のかたちがハート形に見えるので、写真撮影にトライしてください。

  • シナガチョウ(白色)
    シナガチョウ(白色)

    ヒナのころは黄色い羽毛に包まれているので、ヒヨコと間違えられ、大人になったらアヒルと間違えられるという、なんとも可愛そうな面もあります。
    (実はそんなに似てないんですけどね。)

  • アカハシリュウキュウガモ
    アカハシリュウキュウガモ

    カモの仲間では細身なため、鳥類センターの中央ドーム内では、強いカモ達に追いかけられる存在です。

    でも、その身軽な体を活かして、上手に飛び回れるので、本人達はあまり気にせず暮らしています。

  • コブハクチョウ
    コブハクチョウ

    水鳥のドーム内では、ペリカンに次ぐ大きさです。
    間近で見た、その意外な大きさに驚いてください。

  • オシドリ
    オシドリ

    おしどり夫婦でお馴染み、オシドリ。オスがカラフルな半面、メスは単色で地味。

    鳥類センターでは毎年繁殖しています。

    メスは子育て上手で巣箱にふわふわの羽根を敷き詰めて、卵を温めます。
    春先になると、よちよち歩きのヒナが、親の回りでスイスイ泳ぐ姿も見られます。

ベニイロフラミンゴ コールダック インドガン
アイガモ アカツクシガモ ツクシガモ
バリケン

猛禽類

  • ノスリ
    ノスリ

    猛禽類の中では中型の種。
    トビに比べて一回り小さいくらいでしょうか。

    脚にもふさふさの毛があるのが特徴です。

    久留米市内でもたびたび保護されてくるため、野生でも見られる鳥の一種です。

  • シロフクロウ
    シロフクロウ

    寒い地域の鳥なので、冬の方が元気には見えますが、基本的にはじ~っとしています。体を動かさず、首だけをクルッと回転させて、あたりを見回します。
    目が特徴的で、じっと見つめられたかと思うと、ニコッと笑ったようにも見え、表情が豊かです。
    メスの羽根模様は黒のまだらが多いですが、オスはほとんど真っ白ですので、見分けやすいと思います。
    名前は、オスの「幸ちゃん」メスの「福ちゃん」の”幸福”ペアです。平成14年に来園して、公募で名前が決まりました。

  • ハヤブサ
    ハヤブサ

    速さの象徴「ハヤブサ」。有名な鳥ですが、絶滅危惧種に指定されています。

    鳥類センターにも保護のため運び込まれてくることはありますが、実に稀なケースとなっています。

フクロウ トビ オオタカ

ツルの仲間

  • オオヅル
    オオヅル

    鳥類最強の異名をとるヒクイドリと双璧をなす、攻撃的な危険鳥類です。

    体が大きく、蹴りの強さはヒクイドリには劣りますが、何よりクチバシでの攻撃が危険です。

    近づくと、網の隙間から狙ってきますので、つつかれないよう、距離をおいてご覧ください。

    なお、声の大きさも、鳥類センター内No.1です。

  • タンチョウ
    タンチョウ

    国の特別天然記念物の他、ワシントン条約附属書、渡り鳥条約等、数々の希少種の指定を受けています。

    その割には、比較的どこの動物園でも見ることが出来ますが。

    鳥類センターのタンチョウ達も、繁殖能力が高く、毎年のようにヒナが順調に育ちます。

    もともとは、中国の合肥市から友好の証として贈られたのが始まりです。

  • ホオジロカンムリヅル
    ホオジロカンムリヅル

    名前の通り、頬が白く、カンムリのような頭が特徴的です。

    他のツルと比べても、その色合いの奇抜さが目を引きます。
    攻撃的なオオヅルやマナヅルと比べ、性格はおとなしく、よく「アォウッ、アォウッ」と鳴いています。

マナヅル クロヅル

走鳥類

  • エミュー
    エミュー

    縁結びのお守りとしてお馴染、エミューの羽根は、この鳥の羽根です。

    二本で一つの羽根になっているため、結びつき(縁結び)の象徴とされています。

    ダチョウに比べるとやや小さいですが、さすがは走鳥類。
    強靭な脚をもっています。

    顔は、他の鳥と比べても、は虫類っぽいでしょうか。

  • ヒクイドリ
    ヒクイドリ

    世界一危険な鳥と呼ばれるヒクイドリ。

    気に入られると(敵対視されると)走って追ってきますが、普段はのんびり暮らしています。

    卵の色はエメラルドグリーンと、かなり奇抜な色をしています。

  • レア
    レア

    アメリカダチョウとも呼ばれるだけあって、見た目はダチョウに似ています。大きく違うのは、体のサイズ。ダチョウに比べると随分小さいです。

    日本国内で飼育している動物園は少なく、まさに「レア」な動物になっています。

    臆病な性格のため、ビックリして走り回る姿が見られます。

  • ダチョウ
    ダチョウ

    言わずと知れた、鳥類最大の種、ダチョウ。

    とにかく背が高いので、上から威嚇してきます。

    ダチョウの卵は、標本にして受付に展示していますが、鳥類センター産です。シーズン期間はボロボロ産むので、足元に転がる卵を見つけてみてください。

その他

  • オウカンエボシドリ
    オウカンエボシドリ

    鳥類センターにいる2種類のエボシドリ属のうちの一種です。もう一種のムジエボシドリに比べて、羽根やトサカ(王冠!?)が黒いのが特徴です。

  • アオバネワライカワセミ
    アオバネワライカワセミ

    オスは尾羽が青い一方、メスの尾羽は茶色のため、見分け方は簡単です。

    繁殖期になると、オスが一生懸命巣作りのため、木を「コンコンコンッ」と削る音が響きます。

  • ギンガオサイチョウ
    ギンガオサイチョウ

    クチバシの上にカスクと呼ばれるヘルメットのような部分があるのが、サイチョウ類の特徴ですが、このギンガオサイチョウのカスクは、ひと際「サイ」のツノのようなゴツゴツした見た目です。

    光の加減で顔のあたりが銀色に見えるので「銀顔」。つぶらな瞳が意外と(!?)カワイイです。

    止まり木にいて日光浴をしているか、地面をぴょんぴょん飛び跳ねてエサを食べたりしている姿が見られます。

  • ムジエボシドリ
    ムジエボシドリ

    鳥類センター内の水禽舎ドームの中で自由に飛び回っています。

    たまに、エサをとりに降りてくることもありますが、基本的には樹上で暮らしています。上手に隠れているので、探してみてください。

    カラフルな色から想像できる通り、熱帯の鳥ですが、久留米の気候にも馴れて、元気に飛び回っています。

  • ケープペンギン
    ケープペンギン

    羽根(フリッパー)に個体識別用の輪をつけているので、見分けるのは簡単ですが、お腹の斑点模様も個体ごとに異なるので、そちらで見分けることもできます。

    幼少期の羽根の色はグレーですが、大人になると白黒はっきりした模様になります。

オオバタン メジロムジボウシインコ ベニコンゴウインコ
ルリコンゴウインコ セキセイインコ キエリボウシインコ
ルリゴシボタンインコ ダルマインコ カラスバト
シロトキ ショウジョウトキ

哺乳類

  • ホンドギツネ
    ホンドギツネ

    お馴染みのキツネですが、野生の生息数が減少しているのか、保護されてくる件数はほとんどありません。

    鳥類センターのキツネは、目のケガにより、現在は片方の目に「義眼」を入れています。

    小さい頃から鳥類センターで飼育されているため、人に馴れていますが、かなり臆病な性格ではあります。

  • ホンドタヌキ
    ホンドタヌキ

    お馴染み、タヌキです。可愛らしい風貌によらず、獰猛な一面があります。

    冬はモコモコした冬毛ですが、夏毛になるとスッキリとした外見になります。

  • マーラ
    マーラ

    テンジクネズミ科、マーラ。
    見た目はワラビーのようにも見えますが、ネズミの仲間です。ネズミの仲間では、カピバラに次ぐ大きさです。
    臆病な性格で、動きが俊敏なため、逃げ足がとても速いです。
    普段、警戒をといている時は、体をべたーっと地面につけて日向ぼっこをしています。
    本来、巣穴で暮らす動物につき、穴掘り名人です。

  • パンダマウス
    パンダマウス

    親指サイズの大きさのネズミです。パンダ模様は生まれたばかりの頃からあります。生まれた時のサイズは、小指の先くらいしかありません。

    通常はバックヤード飼育中のため、見ることはできませんが、移動動物園等の時に、子供達とのふれあい動物として登場します。

ボリビアリスザルン シバヤギ ウサギ
テンジクネズミ

は虫類

  • ケヅメリクガメ
    ケヅメリクガメ

    寒さにめっぽう弱く冬の間は暖房の効いた部屋でじっとしています。反対に真夏は日陰でお休みしたがるため、バックヤードにいます。
    春頃には、園内を散歩させていますので、園内に一つ岩が増えていたら、それがケヅメリクガメかもしれません。意外と足が速いので、神出鬼没な一面もあります。
    ※ 甲羅に乗らないでください。また甲羅をたたいたり口元に手を出したりすると噛むことがあります。

ミシシッピアカミミガメ クサガメ

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